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えーと、マスターモスキートンOVAサントラ買っちゃいました・・。
もう関連商品は買うまい、買うまいて・・・!と思ってたのに・・! でもまあ、50年代の映画の雰囲気っていう売り文句どおり、それっぽくて結構良いのです。 50年代っていうか、私はちょっと追憶とか、慕情とか連想しましたが。 洋画の映画音楽的なクラシックさと90年代っぽいテンポのいい曲が混ざった感じ。 戦闘の時のBGMも弦楽器っぽい曲が多用されてるっぽい。 私は音楽の知識に明るくないのでよくわからんのですが、確かあんまり電子楽器を使わなかったとかなんとか。 「タイトルバック」 「マスターモスキートンのテーマ」 「闇の手」 「魔人降臨」 「星神の掌」が特に好き。 マスターモスキートンのテーマはOP曲なんですけど、こーれはこーゆークラシックなジャズっぽさが好きな人ならたまらんのではないでしょか、私はたまらんです。 つーか、この曲をipodに入れたくて買ったよーな。おしゃれ! 死ぬほど知名度は無いんでしょうが、名OP! 魔人降臨が、またセンスあるバトル音楽でした。 それはそうとモーちゃん覚醒時のとき、妙によく「愚か者がッ!!!」って叫ぶのが好き。 カミルが覚醒モーちゃんに「モスキート様~!」ってなる気持ちもよくわかる、そこでMっ気が開花しちゃったんだな。 優しくて大人で包容力のある時とSっ気全開で危険な魅力な時の二面性があるなんてなんてモーちゃんは美味しいんでしょうか。 まあしかし、これ・・・・ サウンドトラックは二枚あるんです よ ねー!!! 今回買ったのVOL.1。 ハイセンスー!って思った曲が多分VOL.2にも入ってるんですよね・・・!えーい!一枚にまとめてよう。 しかし、うすうす思ってたけど、なんとなくところどころに制作サイドの人の間に温度差を感じるんですよね。 この音楽集もクラシックな空気なのだから曲名ももうちょい凝った感じにすればいいのに。とか。 高望しすぎ? 作画も特に後半、イナホちゃんよりカミルを魅力的に描いてるよーな印象も・・・。 うーん、考えすぎだとは思うんですけど。批判とかではないんですけどね。 制作サイドがイナホの性格がよくわからない・・・ って、あかほりさとるによく洩らしてたそうなんですが、イナホちゃんのモデルはあかほり氏の奥さんのようで、奥さんのトリッキーなところを誇張したということらしいです。 愛情からくるわがままって、そら許しちゃうよね。 なんかニコニコしちゃうエピソードですが、それならイナホちゃんの性格を単にわがままな子、ととってしまう人もいるのがわかりますねー。 坂本竜馬も奥さんのおりょうのことを「おもしろき女」と評してたそうですが他の人からおりょうは「美人だが賢妻とは言い難い」とか言われちゃってますしね。 その人だけがわかる魅力っていいですね。 99のほうでは、あかほりさとる氏が関わらなかったのでイナホちゃんは単にわがままな娘とされてしまったようで。 成程ね~とか思っちゃう話。 あと、子安氏&今井さんのデュエットED、「無敵のLOVE」のFULLが収録されてましたので。 イラスト。 もーね、おまえらイチャつきすぎなんだよwwwwww っていうね。 「十字架の前で指切りしましょ♪」ってとこが大好き。 間奏のときのモーちゃんの「好きで一緒になってるんじゃないか!おーしゃーれっしなよ!!」って台詞聞くたび吹くwwww おしゃれの言い方がなんかおかしいんですよwww ネタ?子安さんのネタ???www つーか、ところどころ子安さんが笑いを堪えてる気がしてしょうがないんすけどwwww あとモーちゃん、イナホちゃんの会話のところ歌詞カードではイナホちゃんの台詞が「あ、そう。 あとねー、カバンと靴と洋服とー」ってテンション低めに書いてあるのに音源だと物凄い嬉しそうに「あッそう!!??あとねぇーカバンとぉー・・・」ってすげーイナホちゃんが嬉しそうなんですよね。 今井さんがブログでイナホ役について思い入れがある、と言ってましたが、それがよくわかるなあ。 OVAのほうが好き、って発言が嬉しかったです、いや、深くは言いませんけど・・・。 あと劇中歌「REMINSCE A WHILE」が良かった・・・! イナホちゃんが一人寂しくしてる時にレコードでかかる曲なんですけどね。ジャズ。 どんな歌詞なのかなー?と思ってたので訳がついてて嬉しい。 「あなたが少しでも気づいてくれたのなら どんなにうれしいだろうか」 「昔のように月影の下であなたを抱きしめたいけれど 今はただ立ちすくみ、微笑みながら思い出に耽るだけ」 とまあ、そんな感じ。 モスキートン、カミルの心情ともとれる歌詞って書いてあったけど、なんとなくモーちゃんの心情なイメージ。 やー、いいですねえ。 PR |
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ごりごりと落書き。
こんなことしてる場合じゃねえんす・・・、現実逃避です・・・。 まあ、そこまで熱が来てるってことでもないんだけど、描けるときに描いとけなマスターモスキートン。 語れるときに語っとけです。 モーちゃんに300年前に愛されて吸血鬼にしてもらった女カミル。 と、イナホちゃんとイナホちゃんのひいおばあちゃん。 パンティ&ストッキングwithガーターベルトのEDfallen angelの歌詞読んでたらカミルが悲しんでる絵かきたくなった。 ちうか、この歌ホントに奇麗ですよね。メロディも歌詞も。びっくりした。 http://p0rut0ru.blog9.fc2.com/blog-entry-3.htmlさんの和訳に感動したので、こちらからお借りしてます。 「昼も夜もあなたが恋しいのです」 とか 「私たちはとても近い そしてあなたを信じています こんなにも近い筈なのに遠くて触れられないのです いつか私を抱きしめて 私はあなたをこんなにも愛しているのだから」とか。 まだまだあるけど。 か、カミルっぽー。 本編見てるとイナホちゃん応援しちゃって、カミル・・・カミルよう・・・?ってイライラしちゃうけどね。 でもやっぱり永遠って時を考えると、モーちゃんに一番近い女ってカミルなんじゃないかなあとか思っちゃう。 でもイナホちゃんはモーちゃんとこども作りたい!ってシリアスなシーンでゆってたので、モーちゃんとの間にお子が出来たらまた立場が微妙に違うよなあ・・・。 最初は吸血鬼がこどもとか作れるんか?と思ったけど、モーちゃんも吸血鬼のクォーターだもんな、出来ないことはないのか。 どーもこの作品だと、吸血鬼=死者、て感じじゃなさそう。そーゆー不老不死な生命体みたいな。 モーちゃんがいつの日か復縁する気があるかどうかは知りませんが、カミルは永劫の彼方で待ってるみたいですからね。 本編でモーちゃんを愛するために「地獄の業火に焼かれようとも構わない!」って叫んだあたりからカミルが憎めない。 そんなカミルの心情考えると、fallen angel の「この誠意による愛に何故疑問をもっているの?」って歌詞がそれっぽくてせつねえ・・・。 別れるに至ったこともモーちゃん的には許せないことだったんだろうけどカミルとしては大したことじゃないのに何故まだ拘ってるの??って心境なんかなー。 背景にイナホちゃんとひいおばあちゃんを描いたのは、歌詞の「私たち」の意味取り違えてたから。 なんとなーく、イナホのおばあちゃんが 「あなたに導かれて 立っていられる。 そこがあなたの腕の中でなかったとしても 私は我慢する。 それが終わりの時だったとしても、それでも私の愛はそこにあり続けるでしょう」の部分で。 イナホちゃんが 「決して私を独りにしないと誓ってくれますか? あなたの腕に自らを委ねたい」の部分な感じ。 まあ、結論として、モーちゃんはホント罪な男です。 そしてfallen angel はホント名曲です。 吸血鬼ものといえば、吸血姫 美夕のOVAも大好き。 ホント名作ですね、あれ。TV版も嫌いじゃないけどOVAの出来は凄いな。 いつかレビューとかしたいです。 え、あ、HELLSINGですか?超好きです。 吸血鬼はロマンです。 |
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なんか衝動的にモーちゃんとイナホちゃんが寄りそってる絵がかきてーと思った。
雰囲気さえでてりゃいいさ。 この後、イナホちゃんがモーちゃんにデレて、照れて口を滑らせたモーちゃんがイナホちゃんを怒らせます。 イナホちゃんが城壁から落っこちてモーちゃんが助けに行くそんな黄金パターンです。 なんでしょね、未来に離れ離れになる、っていう筋があるからこの二人を執拗にくっつけたくなります。 思ったんですけど、モーちゃんは吸血鬼と人間のクォーター・・・。 じゃあ、ハーフの人と元の吸血鬼の人はどんだけ厄介な存在なんでしょうか。 クォーターのモーちゃんが不老不死ってことは、その二人も不老不死ってわけで。 そういえば、検索で「マスターモスキートン」で来てくださってるかたがちらほらといて嬉しいです。そしてすいません。99は扱ってないんす・・・。 あと、 仗助と由花子」 で来てくださってる方が結構いて・・・す、いません・・・あんな記事しかなくてwww 一番動揺してしまったのが、 「大竹 ギアッチョ」出来てくださってる方が結構いることですか・・・。 やっぱ、そうですよNE・・・・! |
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マスターモスキートンのラジオドラマが届いたので聴いてみた。
96年にラジオドラマになってて、その次にOVA、お次にTVシリーズという流れのようで。 これが子安さんの初主演のようですね。なんと。 というわけで、一番最初のものだからか、ノリきれてない部分もありますね、やっぱ。 でも、イナホちゃんはこのときが一番可愛かったかも?w というか、ジャケットのイナホちゃん可愛い。ドレス似合ってる。 話はOVAの二年前、イナホちゃんがモーちゃんを血の契約で眠りから覚ましたとこから始まり。 OVAの一、二巻よりもかなりギャグより。 なんか、まあ、そんな深くはどうと思うところはなかったんですが、モーちゃんのイナホちゃんへの対応の変化が面白かったです。 最初は「なんで俺がこんな乳臭い庶民の娘なんぞに従わなきゃならんのだー!!!」とぼやきまくってたのに第三話めではイナホのお母さんにプロポーズまがいのことを・・・! びっくりした、モーちゃんて結構イナホちゃんにメロメロだったんすね。 イナホちゃんの悪口言ってる時、のろけにしか聞こえねえwww そりゃあ、ホノオにマゾなの?って言われるわ。 つーか、イナホちゃん庶民じゃないしね。名家のお嬢様だぞ。 そして北ヨーロッパ美少女選手権、予選7位・・・・www でも、イナホちゃんは最初からモーちゃんに気があったんですね。まあ、かっこいいしなあ。 おかあさんも精神攻撃すげえ「でも好きなんでしょ?」って、何を言わせたかったんだかww 何で、おかあさんにはすげえ腰低いんだww それと、実家でコキ使われてたって話だけど、ヒトメボレ家執事いるっぽいのに、モーちゃんは何をさせられてたのwww しかし、イナホちゃんに甘えられて「可愛い~・・・」とかもだえるモーちゃんなんかやばいよね。 イナホちゃんこの時、15歳・・・・。 ロ、ロリコンくせえ! ロリ吸血鬼! あと、モーちゃんはイナホちゃんのひいおばあちゃんのこと待ってたのかな。 なんかユキとホノオがすげえ可愛かった。 うえだゆうじいいなあ、太い声と少年声の差がよいのう。 しかし、ホノオとユキの歌よかったなあ。 二人とも歌ホントうまいですねー。 モーちゃんとイナホちゃんよりも声の伸びがいいじゃないかwwうえだゆうじ歌うめえ・・・! いや,子安さんも今井さんもうまいんだけど。 でも、あんましこーゆーノリ得意じゃないなあ。90年代ノリ? あと二枚あるみたいですけどね、ドラマCD. うーむ・・・。 |
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鉄は熱いうち、三打目。
五、六巻目。 これででラストです。 ネタばれです。 マスターモスキートンを購入するに至ったとどめ、というのが、youtubeでどんな感じのアニメなのかな?と思って、外人さんの編集したムービーを観たことなんですが。 絵が奇麗だなーと観てたんですが、ムービーには物語のラストシーンもそこに含まれてて、観た瞬間「え、もしかしてこれ、このシーンがラストなの???」とびっくりした。 ネタばれなんで、書きますが、ラストは、理由あってモスキートンやホノオ、ユキ、が月に残留し、イナホちゃんだけが地球に戻り、一人時計屋を営んでる、というものです。 約束したので、イナホちゃんはモーちゃんの帰りを待ち続けているのですけど、寂しさ故かホノオ、ユキ、カミル、そしてモーちゃんを思い出している。 ここ、ホント・・・演出が切なすぎるんですが。モーちゃんの幻影が振り返って笑いかけてくるとことかね。 人間とそうでないものの線引きのようなものも感じられてしまって哀しいです。 まー、そんなわけで、ドタバタアニメだとばかり思ってたのに、こんな吃驚するほど切ないラストがあるとは。 と驚き、衝動的に密林さんで購入。 これはただのアニメじゃねえな!と思わされまして・・・。 で、この巻としてはシリアスな展開な続き。 カミルとイナホのモーちゃんの灰の取り合いでのガチンコバトル。 なんというか、初見のときは、「カミル・・・!もうこの女・・・!!」とかイライラ思っちゃうんだけど、二回目観たらなんか、カミルが切ないんですよ。 視聴者は、基本的にイナホちゃんに感情移入するから、カミルマジでいい加減にしろ、的な感覚だとは思うんだけど、カミル側から話を観てみれば彼女なりにモーちゃんへの愛で溢れて健気なんですよね。 過去になにかあったらしくて、、モーちゃんはカミルの愛情をあんまし受け取る気はないらしいってのはわかるんですが、またこのあたりでも変な溝があるんですよね。 カミルにとってはモーちゃんのために300年も生きてるのに何で、そんな小娘ごときに愛情を注ぐのか?何で自分を受け入れてくれないのか?という思いが爆発してただけなんですよね。 モーちゃんも完全に突っぱねないのは、昔真剣に愛した女、という想いがあるのかなあと、どこまでも優しい男ですね。ええおい。 モーちゃんはなんというか、受け身なんだなあと、そんで基本的に来るもの拒まずタイプなのかな、と思った。 誰と付き合おうとも、一生その相手だけを思い続けていくって生き方は出来ないのかなー。 出来ないなりに、割り切ってその時愛した女には最大限の優しさで答える、ということかもですね。 もしかしたらイナホちゃんの、際限ないわがままに応えてしまうのもそういった罪悪感からきてるのもあるかもしれませんな。 一生っていっても、モーちゃんは死ねないもんなあ。そう考えると気が狂うぜ・・・・。 永遠の愛というものをそこはかとなく否定してる作品だなあ。 TVシリーズのほうが好き、という人はイナホちゃんとモーちゃんの関係に発展性があるから、という理由をあげるようですね・・そーだよなあ、OVAはモーちゃんの一生の中の一つの出来ごと、って話だしなあ。 美しいけどやりきれないですね。 わがままで思ったけど、イナホちゃんとモーちゃんてのび太とドラえもんに似てるなあ。 まあ、とても切り返しの弱いドラえもんなんですが・・・。 カミルとイナホちゃんの精神のえぐりあいから、普通の殴り合いのキャットファイトに移行する展開はよかったです。 その後の、血の契約で蘇ったモーちゃんが「え?何何?」と状況把握しようとして「あ、キスの続きでしたわww」って顔でイナホちゃんにキスしようとするシーンがディ・モールト好きなんですけど。 キス待ちのイナホちゃんを見つけた時のモーちゃんの優しい顔・・・! なんて愛のこもった「ハイハイ」・・・!!子安声でこれを言うんやで!ドキドキしちゃうだろが! テラ子安!! ・・・・使い方ちょっと違うのわかってる! いやー、しかし語りすぎないことは美徳だとは思うんですが、サンジェルマン伯爵とモーちゃんとカミルに昔何があったのやら。 それはそうと、サンジェルマンに吸血されるカミルは吃驚するほど胸揉まれてますね。 1巻でイナホちゃんもモーちゃんに胸触られてましたけど。 吸血鬼は血を吸うときは胸を弄るのが決まりなのか?なんだよそのハレンチルールwwww OPでモーちゃんがノスフェラトゥを観てるわけですが、確かノスフェラトゥの中でオルロック伯爵が女の血を吸うときに胸触ってた記憶があるんでそこからなんでしょうね、淫美な感じで私はいいと思います。 1巻のイナホちゃんの首筋に噛みつく前のモーちゃんが愛し気にイナホちゃんの首筋に辛そうにスリスリすんのもなんか作り込んでんなー、と・・・。 かなり恋愛色の強い作品なんだなあ・・・。 サンジェルマンは、なんかよくわからんのでそう好きでもないんですが、ラスプーチンは妙に好きです。 結局何人だったのかな? OPの月から地球を見てるモーちゃんのカットが最終巻観た後だとどーゆー状況なのかわかって哀しいなあ。 寂しいいけどいい絵なんだよなあ。 個人的にはモーちゃんはイナホちゃんの生きてるうちに地球へは戻ってこれなかったんじゃないかなあとか思う。 でも、哀しすぎるのでDVDの最終巻ジャケット観るたびに安堵しますが。 歳をとることを嫌がったイナホちゃんだけど、あのカットのイナホちゃんはホントに奇麗ですね。 まあ、個人的にはどちらの未来もあり、ということで・・・。 他の方の感想などで、「モーちゃんみたいな彼氏欲しい」とかあったんですが。 ・・・すげえわかる・・・!! 背が高いわ、顔は癖があるけどいいわ、テラ子安だわでいいとこばかりです。 ただし、自分が先に死んだとして、いつまでも一人ではいてくれないところが寂しいかなあ。 まーでも、吸血鬼であんな理解力のある野郎なんて、落ちない女のほうが少ないんじゃないか・・・。 あああ、罪な男だなー。 あ、そういえばOPの墓場の土中からぬるっと出てくるモーちゃんの元ネタって何なのかな・・・。 ホラー映画だとはおもうんですが・・・ゾンビ系?悪魔の墓場とかちがうかな・・・? いやー、ちょっと途中「・・・うーん・・・」なとこもあったけど、面白かったです。ロマンチック! でもまあ、3~6巻はどうしても落ち着かないので1~2巻が好きだなあ。 あかほり作品て、セイバーJとKOビーストをかろうじて知ってるくらいなんですが。もし例のデュララララEDパロがあったら、カップル枠はモーちゃんとイナホちゃんで・・・!!! あの曲聞いてるとこの二人思い出してしょんない・・・・。 TVシリーズは観ないと思う・・・。イナホちゃんの性格がなあ・・・あと、モーちゃんの服と顔が好きじゃないなあ・・・。なんかまあ、全話観たわけじゃないのでアレなんですけど色々愛情が足らない感じのよーな・・・。 今更ながら、TVのほうはモーちゃんがイナホをちゃん付けで呼んでた気がするんですが。 OVAの前日譚が描かれたドラマCDも気になるので今、購入を迷ってます・・・ううむ・・・。 子安さんはホント声がいい・・・間違い電話とか掛ってきてほしい・・・・。 たぶんこの先もちょいちょいとイラストなんか描くと思います。 |
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