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ごりごりと落書き。
こんなことしてる場合じゃねえんす・・・、現実逃避です・・・。 まあ、そこまで熱が来てるってことでもないんだけど、描けるときに描いとけなマスターモスキートン。 語れるときに語っとけです。 モーちゃんに300年前に愛されて吸血鬼にしてもらった女カミル。 と、イナホちゃんとイナホちゃんのひいおばあちゃん。 パンティ&ストッキングwithガーターベルトのEDfallen angelの歌詞読んでたらカミルが悲しんでる絵かきたくなった。 ちうか、この歌ホントに奇麗ですよね。メロディも歌詞も。びっくりした。 http://p0rut0ru.blog9.fc2.com/blog-entry-3.htmlさんの和訳に感動したので、こちらからお借りしてます。 「昼も夜もあなたが恋しいのです」 とか 「私たちはとても近い そしてあなたを信じています こんなにも近い筈なのに遠くて触れられないのです いつか私を抱きしめて 私はあなたをこんなにも愛しているのだから」とか。 まだまだあるけど。 か、カミルっぽー。 本編見てるとイナホちゃん応援しちゃって、カミル・・・カミルよう・・・?ってイライラしちゃうけどね。 でもやっぱり永遠って時を考えると、モーちゃんに一番近い女ってカミルなんじゃないかなあとか思っちゃう。 でもイナホちゃんはモーちゃんとこども作りたい!ってシリアスなシーンでゆってたので、モーちゃんとの間にお子が出来たらまた立場が微妙に違うよなあ・・・。 最初は吸血鬼がこどもとか作れるんか?と思ったけど、モーちゃんも吸血鬼のクォーターだもんな、出来ないことはないのか。 どーもこの作品だと、吸血鬼=死者、て感じじゃなさそう。そーゆー不老不死な生命体みたいな。 モーちゃんがいつの日か復縁する気があるかどうかは知りませんが、カミルは永劫の彼方で待ってるみたいですからね。 本編でモーちゃんを愛するために「地獄の業火に焼かれようとも構わない!」って叫んだあたりからカミルが憎めない。 そんなカミルの心情考えると、fallen angel の「この誠意による愛に何故疑問をもっているの?」って歌詞がそれっぽくてせつねえ・・・。 別れるに至ったこともモーちゃん的には許せないことだったんだろうけどカミルとしては大したことじゃないのに何故まだ拘ってるの??って心境なんかなー。 背景にイナホちゃんとひいおばあちゃんを描いたのは、歌詞の「私たち」の意味取り違えてたから。 なんとなーく、イナホのおばあちゃんが 「あなたに導かれて 立っていられる。 そこがあなたの腕の中でなかったとしても 私は我慢する。 それが終わりの時だったとしても、それでも私の愛はそこにあり続けるでしょう」の部分で。 イナホちゃんが 「決して私を独りにしないと誓ってくれますか? あなたの腕に自らを委ねたい」の部分な感じ。 まあ、結論として、モーちゃんはホント罪な男です。 そしてfallen angel はホント名曲です。 吸血鬼ものといえば、吸血姫 美夕のOVAも大好き。 ホント名作ですね、あれ。TV版も嫌いじゃないけどOVAの出来は凄いな。 いつかレビューとかしたいです。 え、あ、HELLSINGですか?超好きです。 吸血鬼はロマンです。 PR |
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