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【2025/05/14 21:46 】 |
自由
げんこうおわったー! 貫徹でまゆげのもっさもさが酷い!
女子力的なものがもう殆どねえよ・・・、おっさんだよおっさん。

まあでも、今回の漫画は話つまんないので多分あかんと思う。
やり遂げることに意義があったんだと信じてる。
さあ、時を置かず次のを描きませう!
部屋がトーンまみれだよ!もう!!

ご友人への年賀状に取り掛かれるぞ!!あ、ええと、もう寒中見舞い・・・ですらねえか、・・・いいんだよ。

とりあえず、今日から火曜日まではお仕事。


ところでピーターグリーナウェイ熱がきてる!
イギリスのアート性を重視した映画を撮る監督なんですがね・・・。
死や性欲、腐敗等をテーマにする監督。
コックと泥棒その妻と愛人って映画観てから虜に!
BSで観たんですが、その時コメンテーターの中野美奈子さんが「うーん、無いわ~来週は素敵な映画をお送りします、あ、来週も、ですね」って言ったのが非常に印象的でした。
確かに、かなり好き嫌いが激しい監督だと思うけど・・・・そのコメントはないような気がするが。
でも私は、コックと~より、ZOOのほうが好み。 というかこの二作しか観てないんだけどね。
DVDを買おうと思ってます・・・が、今はブルーレイのほうがいいのか?これからはブルーレイかしら?
もう映画レビューサイトのグリーナウェイ監督の映画の感想読むだけでも楽し。

うわあ、なんか今淹れたコーヒーがくせえ!多分、あれだよ、洗ってくれた人が魚焼いたグリルと同じスポンジで私のカップ洗ってくれたんだな・・・。 魚類の匂いがすらあ!

徹夜明けなので、テンションがおかしいです。すいません。

今日は帰宅したらはやくねます・・・というか、もう今、寝ちゃいたい。

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【2012/01/20 15:25 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
とりあえず生存報告
あけましておめでとうございます。
いや、あの、なんていうのか、新年から健康面がガタガタで大丈夫なんだろうか、コレ・・・。
咳で呼吸困難に陥ってるんですけど・・・。orz
あ、あとGHSの短文にイイネ押してくれた方有難うございます。
こう見えてもこのブログGHSがメインでありまして・・・うん。
あと年賀状まだ返せてない!こんな大人になっちゃだめだよね・・・うん。
あと、映画「アマデウス」観ました。やーいい映画でした。
観てると、サリエリがどーしても好きになれないのにラストのモーツァルトとのシーン観たら大好きになった・・・!
他の人が賛美しないモーツァルトの作品の良さをサリエリだけはわかるってのが憎い・・!
モーツァルトが憔悴しきった顔で笑って「僕は恥ずかしい、ずっとあなたに嫌われてると思ってた、あなただけが僕のオペラを見に来てくれた」って言うシーンが素晴らしい。
そのときのサリエリの戸惑った顔も。ジーンとくるわ。
もし、モーツァルトが天才女性作曲家とかなら、ここまでサリエリは苦悩することも無かったんじゃないのかなあ。
いや、あの時代、女性で作曲家なんて出来たかはわからんのですが。何言ってるかわからんと思いますがいいんだ、うん。
しかしモーツァルトの笑い声はまさに人間笑い袋ですね・・・!
金掛け過ぎた大作って敬遠しがちな私ですが、これはいい映画でした。やーしかし金掛ってるだろなコレ。 モーツァルトの吹き替えが三ツ矢雄二だそうで。
・・・あー、なんでDVDには吹き替えが入ってないの か なー!字幕派だけど、こればっかりは聴いてみたいわ・・・。

観たい映画のメモ等。
・ほんとうのジャクリーヌ・デュプレ
・ダークシティ
・クリムト
・めぐりあう時間たち
・数に溺れて

ただ行きつけのレンタル店にほぼ無いんですよね、この映画達。
めぐりあう時間ぐらいですよあるのが。
あとほんとうの~とダークシティは既にDVD廃版・・・orz
前にDVDが廃版だったけど、どーしても観たかったので中古でお高めに買ったバッファロー’66は今行ってるレンタル店にはあったんですよ・・・なんでだよ・・・!
ピーター・グリューナウェイの映画をマジで置いてほしいです。

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【2012/01/17 04:26 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
今年最後の危機
今年も色々あったわけです・・・。

あ、ジョジョリオン買いました。
主人公の性器の問題で始まる奇異な展開に動揺しました。
康穂ちゃんがマジバカ、絶対きらい! とか今の人らしい絶妙な言葉遣いで可愛いです。


で、ブログをほったらかしなのですが。

持ち込み原稿やってる、とかでなく・・・いや、それもね、あるけどさ・・・。

インフルエンザにかかって、親知らずが大暴れして左頬が腫れて口開くと激痛がする、って健康状態におりまして・・・。

インフルはもう熱も下がって、咳がしつこいだけなのですが・・・
歯が!もー、痛いもんだから流動食みたいなもんしか食えてない・・・。
ひいきの歯医者も年末営業終わってますよ、そらあ!

歯医者はあそこじゃなきゃあ怖えんですよ!

そんなわけで、現在、健康面でボロボロ・・・。
もうね、もうすぐ2012年になっちゃうし・・・ああ・・・・。

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【2011/12/30 03:22 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
魍魎の匣
魍魎の匣やっとこ、実写映画を観たので覚書。

姑獲鳥の夏も観たので別にキャラの改変とかそーゆーのは気にしてなかったので、わりとすんなり。
つーか、あんなぶっといカバンに入れたら肩がこる本を二時間程度に纏めるのがそもそも無理というか。

公開当初は、どーにも抵抗があり観賞避けてましたが。

原作と別物として観てみると、結構好きです。
というか、面白かったです。
原作読んで、原作と映画を別物として観られる人は楽しく観れるんじゃないでしょうか。
たぶん、読んでない人の感想は「詰め込み過ぎでよくわからん」じゃないかなあと思う。 でもそれは言わない約束だ。
普通の映画として観たら色んな事が起きすぎてこっちが理解してない間に次の展開が始まる、の連続だもんな、シーンの余韻を感じている余裕もない。
それでもここまでなんやかんやで纏めた監督には拍手を。

ビジュアルとっても奇麗だし。小物にも偉く拘ってるし。
確かに原作の、雨宮さんと加菜子ちゃんの件とかとっても好きなので、映画のほうはもったいないなあとか、久保の危ない小説とか、加菜子ちゃんと久保の邂逅とか、関君の小説とか、映像化してほしかったとこはいっぱいあるんですが。
いいんだ、それは小説で楽しむので。

まあ、確かに原作好きは怒るかもな・・・というシーンは多々ありましたがww
不思議と、コメディシーン以外にシリアスなシーンもクスクス笑ってしまった、いや、別に呆れるとかじゃなく何故か。
まあ、大衆受けしそうな感じに仕立ててあるのがそういった感じなのかな。

色々小ネタが入ってて笑った。
まー、椎名桔平関口くんが面白くてwww
原作の始終うーうーいってる不安定関口くんも好きですが、映画のこいつのどこが鬱病なんだ、な関口君も好きです。
茶碗を箸でチンチン鳴らしたり、京極の家で何故か、お茶を次いで回る関口君www
そんな関口君に「ご飯中だぞ!!」とか怒る京極堂ww
そして、箱教団では京極堂の説教をだるそうに見ている関君、ちゃんと座れwww
いやー、全体的に関口君面白すぎ。 賛美両論あるけど、私は好き。

京極堂も京極堂で、全体的に楽しそうですよね。
御箱様のシーンがすげえ面白い。屋敷前でドンドン床叩くとことか、ちょっと笑いながらの京極ステップとかw
フラメンコ! 戸惑うけどあのシーン好きw
あと、京極の家で京極堂の定位置に座る関口君に「そこどけ・・・、そこどけ・・・だから、どけよ!!!!」って怒鳴って関口君どかすシーンが好き、面白すぎる。
全体的に、椎名関口くんは京極堂に反抗的ですよね。
ラストなんかもうコントじゃんwww

あと敦っちゃんは流石に自由すぎるかなーとは思うんだけど・・・面白いからいいんだけど。
青木君との絡みにびっくり。 原作での二十代後半なのに奥手でもじもじしてる青木君が好きなので、個人的にはおいしい。
しかし、敦っちゃんドン拒否、切ない青木君。

見る前は陽子さんが黒木瞳・・・と聞いてううむ・・と思ったけど、ラストシーン見たらなんかこれはこれでよかったやもしれん、と思った。
しかし、ラストの久保は頂けないなあ。 原作の久保の末路が好きすぎて・・ううむ。

榎さんは安定感があっていいんですが、すごいね、榎さんなのに周りがあんだけボケてても一切ボケない、シリアスパート担当。

木場は・・・ねー・・・。
別にアンチじゃないんですが、宮迫はミスキャスト・・。 つらい。
久保は結構、くどかんが良い味出してて好きです。 ただなあ、私の中では完全に及川光博が久保なんですが。

箱づめ頼子ちゃんが怖くてグーでした。 いやあ、あれは凄い。怖い。
メインテーマも奇麗だし、セットもとっても奇麗なのでラストの奇妙な特撮だけ除けば娯楽として良いのでは。
木場さんがあややーじゃなかったらDVD欲しかったかも・・・。


それと、今更、百器徒然袋 陰 を読みました。
いやー、憑きもの落としと探偵がいないと、不安定ですね、いい意味で。
少しの助けも期待できない。 この足元ぐらぐら感。
関口君の川赤子読んで思ったけど、よく雪絵さんは我慢できてるな・・・!
愛か、愛ってやつなのか? 子犬飼いたいなーと言っただけでブチ切れる関口・・・。
いや、けして関口批判じゃないけどね、むしろそんな関君でなけりゃこんなに興味は惹かれないです。
関口が「いぬなんかダメだよ、吠えるし」の言葉に対しての雪絵さんの「吠えるかな」の台詞がなんか切ない。
雪絵さんも寂しいんだよ・・・。
鳥口には奥さん、相当疲れてますよ。と言われ、百器・雨風の彼にはどこか寂しそうな人、とまで印象を与え・・・。
関口・・・。
いつか、彼にも人の親になることを覚悟出来るときが来るのかな。

ときに、中禅寺夫妻のこうゆうはなしも書いてほしい。
京極堂の内面書いちゃうとこれから色々支障があるかもしれんが。
と、あとは倩兮女と鬼一口が特に好き。

以下、特に似せるでもないフワフワな感想絵。一部グロあり。ネタばれあり。





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【2011/12/06 19:50 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
ま んが
実にブログに不在な時間が多いわけなのですが。

何を思ったか、持ち込み原稿やっております・・・。
まー、この頃、仕事以外は漫画描いてるけど、どうにもならん私の絵のへたくそさ・・・。orz
背景とか、もうへたくそ通りこしてうんこでござる。
というか、心が病んでたときに作った話だから自分で読んでも、正直・・・orz  だけど。
完成させることに意義があるのだと言い聞かせております。

漫画家ってすごいね、・・・ホント思うお・・。
でも、漫画なら一日中がりがり描いててもそんなに苦じゃないなあ。いや、そんな甘い話でゃないことは承知なんですが。

そういえば、今でも交友のある専門時代の漫画の先生が、学校の紹介用に描いてた漫画に私と兄の混ざった名前のキャラがいたなあ、ということを急に思い出した。
無断だぜ、無断。
いや、というか、その漫画のキャラのモデルは生徒とか先生が殆どだったわけですが。


明日も漫画描きて-ですが、所要で見知らぬ人と飯くってきます。
正直、人見知りなので胃が痛い。何話せばいいんだよ・・。


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【2011/11/30 02:07 】 | 創作漫画 | 有り難いご意見(2)
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