岸辺露伴ルーブルへ行く をやっと買った!露伴先生の初恋ィイィィ!!!
近く気が向いたら感想とかのっけます。
そういえば、イタリアのファッション雑誌に露伴先生の短編が載る日が近づいてきましたね。
イタリアゆーたら、例のマフィア達がいますが・・・ 笑 それでも露伴先生がいっちゃうんすね。
で、クイーンのkiller queen 聴いてたら、つい吉良を落書きしてしまったのっけてみるプレイ。

こーゆ-感じで、元ネタ曲についてだらだら感想、とかやろうと思って他にエピタフとかテンダーラヴァーとかも描いたんですが、何故か吉良が最初になっちゃった・・・。
いいけど。
あ、英語はものっそい間違ってます。
なんというか、よく言われてますけど、歌詞がホントに吉良っぽいですよね。
「ダイナマイトやレーザービーム
貴方の心なんて吹き飛ばされてしまうこと請け合いだ」
とか
「彼女はしゅっちゅう居場所を変えるんだよ」
とか
「自分の好みだけには細かいんだ」
等。
荒木先生がこの曲が大好きで、吉良のことも偉く気に入りすぎてしまったんだろーな・・・と。
しかし、なんで曲名が「女王殺し」なんでしょか。反王室バンドでもなさそうだし・・・。
初期の川尻じゃない吉良のイメージですよね、どことなく高貴な感じがするそんな曲。
川尻吉良だと・・・なんだろ・・・クイーンに詳しくないのでなんとも言えない・・・。
最終形態吉良だと、もろパイツァ・ダストですね。いつでも臨戦態勢。
キラークイーンの歌詞の
「洗練された振る舞い、とても素敵だ」の一文も初期吉良のすべてを語ってるようなもんですね。
そら女子社員にランチ誘われるわ。
吉良の余裕綽々な感じも
「試してみるかい?」「如何かな?」の歌詞からきてそうですね。
ただ、なんかいい男なんだけど初期の吉良って怖くて変態っぽいんですよね。
いや、変態だと思いますけど。
線の細いよーなそんな男が手首持ち歩いて、パン屋のサンドイッチのビニール破いてるとか怖すぎる・・・!
川尻吉良だとそれほど手首とキャッキャしててもそんなゾッとはしないんですけど。
しかし、好み云々ありますけど、吉良はホントに神経質そうですよね。
時間厳守、服は着崩さない、無精ひげは許せない、無駄な時間は嫌い。
私は絶対、吉良に死ぬほどイライラされます・・・うん・・・。
夫が吉良に成り替わられてから心ひかれたしのぶは、もしかしたら結構几帳面でマメなタイプだったのかもしれないですね、。
元の旦那に対して「すっとろい、つまんない」とか評価下してましたし、だからそんな旦那と違う、自分に近いタイプの吉良が好きになっちゃったのかもですね。
「なんで背広くらいハンガーに掛けられないのよ!」とかイライラしてしまう相手が急に背広をハンガーに掛け出すどころか、ファブリーズまで吹きつけるようになったら嬉しいだろうなあ。
わかるんですけどね、わかるけどそう思うと旦那さんすごく可哀想・・・。
本人も、結婚は気が合う相手が必要ってゆってましたし。
つまんない、の評価にしても吉良ならミステリアスの塊だし 笑
クイーンの他の曲については、殆ど聴いてないのですが、友人にクイーン大好きな人がおりまして、彼女の熱いクイーンの蘊蓄聞いてたらなんか面白そうだったので、近々CD借りてこようと思います。
そういえば、六部も途中までしか読めてないのでアレなんですが、ウンガロもクイーン曲でしたね。
ボヘミアンラプソディだっけか。
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